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第12回「善竹兄弟狂言会」

2014年10月07日 (火) 07:41
26善竹兄弟狂言会

第12回「善竹兄弟狂言会」 

【日時】平成26年11月2日(日)午後2時開演 〈午後1時15分開場〉
【会場】湊川神社神能殿 〈神戸市中央区多聞通3-1〉
JR「神戸」駅下車北へ徒歩5分。阪急・阪神・山陽「高速神戸」駅下車北へすぐ。
【料金】
一般券 3,500円
学生券 2,000円 (前売・当日共)
《 自由席(一部指定席) 》
500円の追加で座席の指定が可能です。善竹会事務所ま、もしくは当ウェブサイトメールフォームからお申し込み下さい。

【発売所】大蔵流狂言善竹会
ローソンチケット TEL0570-084-005/[Lコード51678]
湊川神社神能殿 TEL(078)371-1358
【制作協力】関西舞台芸術研究所
【主催・お問い合わせ】大蔵流狂言善竹会(078)821-0451
zenchikukai-01@chime.ocn.ne.jp
http://kyogen.jp/

【後援】兵庫県・神戸市・神戸市教育委員会
【番組】

~解説 本日の公演について 善竹 隆平~
狂言「蛸」
(蛸の幽霊)善竹 隆司 (旅の僧) 茂山 正邦  (所の者)茂山 茂

素囃子「遊舞之楽」

狂言「鬚櫓」
(夫)善竹 隆平  (妻)善竹富太郎
(女房衆)善竹徳一郎 他
(告人)善竹 隆司


《 あらすじ 》
「蛸」(たこ)
旅の僧が清水の浦にたどり着くと、不思議な姿の者が現れ、去年の春に亡くなった蛸の幽霊だと名乗り供養を頼んで姿を消します。旅の僧は所の者を呼んで事情を尋ねると、大きな蛸を捕って皆で食べたけれど祟りがあり、恐れて土中に葬ったいきさつを話します。やがて僧が弔いを始めると蛸の幽霊が現れ、漁師の網に引き上げられ最期を遂げた有り様を謡い舞います。舞狂言のひとつで、複式夢幻能の形式をとる能のパロディともいえる曲です。

素囃子「遊舞之楽」(すばやし・ゆうぶのがく)
能「菊慈童」で替の演出の時に演奏される舞です。「盤渉」と呼ばれる高い調子の音
色を笛は演奏し、位も段々と速くなります。途中太鼓が水の流れを表現する「流
シ」と呼ばれる替えの手を打ちます。

「髭櫓」(ひげやぐら)
大髭が自慢の男は、宮中の大嘗会で斎の鉾を持つ役に選ばれます。男は大変喜びますが妻は装束の用意が必要と聞いて機嫌が悪くなります。妻はこのような事になるなら、髭を剃り落としてしまえと言うのでいさかいとなり、やがて男は妻を散々に打ち据えてしまいます。我慢のならない妻は、辺りの女房衆を大勢引き連れ、長道具をもって逆襲に出ます。男は大事な髭を抜かれまいと、髭に櫓を拵えて防戦しますが、髭の運命は・・・。

 


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